
XWRITEって、子テーマはあるの?
どこからダウンロードできるの?
そんな疑問に答えます。
XWRITEでカスタマイズするさいに、繰り返し子テーマを用意するのが面倒なのでXWRITEの子テーマを自作しました。
無料で公開しておきますので自己責任の範囲でダウンロードしてご利用ください。
目次
XWRITEの子テーマをダウンロード

子テーマをダウンロード
以下のリンクよりXWRITEの子テーマがダウンロードできます。
MacのSafariユーザー向け
子テーマファイルはzip化してあります。ダウンロードの設定で、自動解凍するオプションは無効化したうえでダウンロードしてください。
XWRITE子テーマの中身
配布しているXWRITEのファイル構成は、一般的なWordPressと同じです。
ファイルの中身
- functions.php
- style.css
XWRITE子テーマの利用方法

配布している子テーマは、一般的なWordPressと同じ方式でWordPressサイトにアップロード可能です。
アップロード手順
WordPress管理画面の「外観」→「テーマ」→「新規追加」よりアップロード。
アップロード後、テーマを「有効化する」をクリック。
XWRITE子テーマ更新履歴
- 2024年2月3日:子テーマ(ver1.0)の配布開始
まとめ
Xserver開発テーマ、XWRITEの子テーマについてでした。
WordPressでテンプレートレベルでのカスタマイズを行う場合、元テーマを直接編集してしまうとテーマのアップデートで設定が上書きされてしまいます。テンプレートのカスタマイズを行う場合は、子テーマを活用するかCode Snippetsプラグインなどを活用し外部でカスタマイズコードを管理しましょう。

繰り返しになりますが、リンク先の子テーマの利用は自己責任でご利用ください。
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