【SWELL】ECサイト(ネットショップ)を作る方法・相性の良いプラグインは?

WordPressテーマNOMADの料金は?
初心者

SWELLでネットショップを作りたい
相性の良いプラグインって何?
初心者むけの簡単なやり方を教えてほしい

そんな疑問に答えます。

WordPress人気テーマのSWELL(スウェル)。ブログだけでなく企業サイト制作にも使われている有料テーマです。このテーマを使ったECサイトの作り方を解説します。

この記事を書いた人
  • IT業界22年のベテラン エンジニア
  • WordPressで企業サイトの構築しています
  • 取り扱いWordPressテーマは300個オーバー
SWELLマニアの かんた です
目次

SWELL向けのECサイトプラグインは?

SWELL向けのネットショッププラグインは?

結論 BASE(ベイス)を使いましょう

初心者

BASEって何?

【概要】BASEって何だ?

BASEはネットショップをサクッと作れるサービス。WordPressのプラグインでもなければ、連動するシステムでもありません。

BASEの基礎知識
サービスの名称BASE(読み方はベイス)
運営会社BASE株式会社
会社所在地〒106-6237
東京都港区六本木三丁目2番1号
住友不動産六本木グランドタワー 37F
公式サイトBASE
BASEの料金システム

公式 ネットショップ・サービス「BASE」

SWELL開発者さんも「BASE」を勧めていた

SWELLの公式サポートフォーラム内で「おすすめのカート機能」についての質問があり、SWELL開発者さんがBASEの名を上げていました。

カート機能について

ECの構築はある程度知識がないと難しいと思うので、専門家にお願いするのが一番かなと思います。自力でやりたいなら、WordPressではなくてBaseとかの誰でも簡単に使える系のやつがいいと思います!

カート機能について < SWELLに関する質問 (swell-theme.com)
かんた

BASEについて詳しく解説します。

【無料】BASEは初期費用・月額費用はかからない

BASEは「初期費用・月額料金」が一切かからないネットショップ作成サービスです。

正直ネットショップ運営の経験やノウハウがないとインターネットで商品を売るのは大変です。商品が売れない月でも、固定料金として2万円~3万円を支払いたくないですよね

BASEは商品が売れたタイミングで手数料が発生するシステムなので固定費は発生しません。

かんた

商品が売れた時に手数料が発生するだけ。

BASEの料金システム

料金の種類費用
初期費用無料
月額料金無料
手数料6.6%+40円 (取引ごと)
BASEの料金システム

例えば5,000円の商品が1個売れた場合、手数料は370円となる計算。

BASEは追加料金なしでクレジットカード決済に対応しています。普通にクレジットカード決済システムを使っても、取引ごとに数パーセントかかるので、手数料は良心的です。

ちなみに、販売ごとにかかる手数料とは別に、お金を引き出す時にも手数料がかかります。

振り込み手数料

費用の種類費用
振り込み手数料250円
事務手数料無料 (申請額が2万円以上の場合)
250円 (申請額が2万円以下の場合)
BASEの手数料金

少額の売上をこまめに入金申請せず、まとめると無駄に手数料を支払わずにすみます。

BASEでかかる費用は今回紹介したもので全てです。

商品が売れなければ費用は無料

かんた

この認識でOKです!

自分でプラグインを使っても手数料は発生する

初心者

WordPressとプラグインを使ってECサイトを作ったら、手数料はゼロなんじゃない?

ECサイトで商品を販売するさい、クレジットカードやコンビニ払いなど決済手段が必要になります。

ネットショップの決済手段のシェアトップは79.1%でクレジットカードです(参考:SB Payment Service)。使いたい決済方法がないと、「購入しない」というデータもあります。

そうなると、クレジットカード決済は必須ですよね?

プラグインを使いECサイトを作る場合はクレジットカード決済代行会社との契約が必要になります。代行会社はいろいろありますが、どこを選んでも決済の度に数パーセントの手数料が発生します。

かんた

WordPressと無料プラグインを使ったからといって、この手数料がゼロになることはありません。

BASEはこんな人向け

BASEは以下のような人向けのサービスです。

  • ネットショップ運営経験がゼロ
  • 売れるか自信がないけどやってみたい
  • WordPressがあまり得意ではない
  • IT系の知識がない
  • サイトをトラブルなく運用するノウハウがない
  • お客さんの個人情報が漏れるのがこわい
かんた

BASEはSWELLもWordPressも一切連動しないシステムなので、WordPressの知識はゼロでも使えます。

SWELL以外のテーマでECサイトを作る構成

SWELL以外のテーマでECサイトを作る構成

SWELL以外のテーマを使ってECサイトを作る構成を紹介します。

  1. Nishiki Pro + WooCommerce
  2. Arkhe + WooCommerce
  3. Lightning G3 + WooCommerce
かんた

それぞれ解説します。

Nishiki ProとWooCommerceプラグインの組み合わせ

Nishiki Proは国産の有料テーマです。SWELL同様にブロックエディター対応しており、使い勝手はかなり良いテーマです。ライセンスもGPLでクライアントワークにも利用できます(Nishiki Proのライセンス情報)。

WooCommerceはWordPressプラグインディレクトリーに公開されているECサイト構築プラグインです。ECサイト向けのプラグインは日本語に対応していないものが多いのですが、 WooCommerceプラグインは日本語に対応しています

WooCommerceプラグインはSWELLで使えません。

WooCommerceは一般的なプラグイン同様に、テーマとの組わせによっては正常に動作しません。Nishiki Pro開発会社は「Nishiki Pro for WooCommerce」という拡張プラグインを販売しており、このプラグインを使うと Nishiki Pro上で WooCommerceを動作させることができます。

構成

スクロールできます
プロダクト名区分公式サイト
Nishiki Pro有料テーマ ダウンロード
WooCommerce 無料プラグイン ダウンロード
Nishiki Pro for WooCommerce拡張プラグイン ダウンロード
ECサイトの構成例

【デモサイト】Nishiki Proで作ったECサイト

Nihsiki ProとNishiki Pro for WooCommerceで作成したECサイト

先程紹介したNishiki ProとWooCommerceを作ったデモサイトを紹介します。

デモサイト

デモサイトではNishiki Proテーマのテンプレートファイルを編集していません。デザインの調整のため、CSSとJSを少し追加しています。EC機能には一切変更していません。プラグインの仕様そのままです。

デモサイトということで決済システムは付けていません。 WooCommerceはクレカ決済などを付けるプラグインが別途あるので、必要に応じて取り付ける仕組みです。

かんた

詳しくは次の記事で解説しています。

ArkheとWooCommerceの組み合わせ

ArkheとWooCommerceの組み合わせ

Arkhe(アルケー)はSWELL開発者さんが公開している無料テーマです。 ArkheもWooCommerceを組み合わせてECサイトを作ることができます。

ArkheとWooCommerceの組み合わせでデモサイトを作ってみました↓

デモサイト

ArkheとWooCommerceは無料なんですが、有料プラグインのArkhe Wookitが必要になります。

構成

プロダクト名価格ダウンロード先
Arkhe無料テーマディレクトリー
WooCommerce無料プラグインディレクトリー
Arkhe Wookit3,300円(税込み価格)Arkhe公式サイト
ECサイト制作に必要なもの
かんた

詳しくは次の記事で解説しています。

Lightning G3とWooCommerceの組み合わせ

Lightning G3は無料テーマLightningの有料バージョンです。WooCoomerceと組み合わせることでECサイトをつくることができます。

デモサイト

デモサイトではEvergreenキットを使いオシャレに仕上げてみました EvergreenキットはLightning G3用のデザイン拡張プラグインです(Lightning G3 Evergreenキットのレビュー記事

構成

項目価格公式サイト
Lightning G39,900円 ダウンロード
WooCommerce無料 ダウンロード
Evergreenキット無料 ダウンロード
かんた

Lightning G3でのECサイト制作は次の記事で解説しています。

まとめ

ネットショップを作ってみたい人向けに無料のECサイト制作サービス「BASE」を紹介しました。

正直いってWordPressやSWELLとBASEはあまり関係がありませんが、知識とスキルが十分にない人がWordPressと無料プラグインの組み合わせでECサイトを運用するのはリスクがあります。

ECサイトを「作る」だけでなく「運用」できるかをしっかり考え、自分にあったサービスを選択しましょう。

BASEは初期費用や月額料金がかかりません。

とりあえず商品をインターネットで売れる状態にして反応を見てみたい

かんた

そんな場合にはBASEがおすすめです。

BASEの基礎知識
サービスの名称BASE(読み方はベイス)
運営会社BASE株式会社
会社所在地〒106-6237
東京都港区六本木三丁目2番1号
住友不動産六本木グランドタワー 37F
公式サイトBASE
BASEの料金システム

公式 ネットショップ・サービス「BASE」

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