STORK19(ストーク)とSWELLの違いを比較【それぞれのメリット・デメリットをWeb制作業者が解説します】

テーマ切り替えに関するFAQ
初心者

ワードプレス有料テーマの「SWELL」と「STORK19」が気になる。どっちを選んでいいか、教えてほしい。

そんなお悩みを解決します。

有料テーマって1万円以上するし、失敗したくないですよね?僕は仕事と副業ブログで色んな有料テーマを購入したことがあります。当然「失敗したな」と思うテーマを買ってしまったこともあり、あとで後悔した経験があります。

有料テーマを買うときは、自分に向いているかを確認しないと失敗するリスクがあります。評判だけで決めては僕のように失敗します。

SWELLとSTORK19に関しては両方持っているテーマなので、両方の操作画面などを動画を含めて解説します。

この記事を読むと、有料テーマを初めて買う未経験者の人でも、自分にとって最適なテーマが分かるようになります。

テーマ選びに失敗しないよう、最後までしっかり比較していきましょう。

この記事を書いた人
  • IT業界22年のベテラン エンジニア
  • WordPressで企業サイトの構築しています
  • 取り扱いWordPressテーマは300個オーバー
SWELLマニアの かんた です
目次

SWELLとSTORK19の違いを比較

SWELLSTORK19
販売会社株式会社LOOSOPEN CAGE(株式会社bridge)
テーマ料金(税込み)17,600円11,000円
発売日2019年3月10日2019年11月7日
表示速度 5.0 5.0
ブロックエディター対応
記事の装飾の種類 4.0 3.5
記事の書きやすさ 5.0 4.0
着せ替えデザイン6種類無し
AMP対応
テーマ乗り換えサポート
ライセンス複数サイト対応化1サイトのみ
総合評価 4.5 3.5
公式サイトSWELL公式ページSTORK19公式ページ
WordPressテーマ「SWELL」と「STORK19」の比較

総合評価ではSWELLの方が上

両方のテーマを使った経験上、価格の高いSWELLの方が使いやすいと思いました。テーマの価格が6,600円も違うので、この結果は仕方ありません。

個人的にSTORK19は11,000円なのでコスパ良しのテーマです。扱いやすくページの表示速度も早い。ワードプレス標準エディターにも対応しています。

有料テーマにしては、ちょっと機能が少なすぎる…

ムダな機能を省き低価格にして、競争力を出しているのかなといった印象のテーマ。

ただ長所がSWELLと被っているので、もし6,600円多く払えるならより高機能なSWELLを選択した方が後悔しないだろと思います。

細部の作り込みでもSWELLが上

両方のテーマにある共通の機能を例に「細部の作り込み」を解説します。まずは、「ふきだし」です。

かんた

これがふきだし!

ふきだしはブログ記事テーマによくある機能です。テキストだけだと単調になってしますので、調子を整えたりするさいに便利な機能です。

ふきだし機能はテーマによって使い勝手がかなーり違います。

STORK19のふきだし

STORK19では、ふきだし用の「画像」を毎回設定する仕様です。「毎回」です。正直メンドウだなと感じました。STORK19でふきだしを設定する様子を撮影しました↓

ふきだしのキャラクター画像をメディアライブラリーから探し出すステップがあります。アップロードしている画像がたくさんある人なら、ふきだし用の画像を見つけるのに時間がかかります。

SWELLのふきだし

次の動画はSWELLでふきだしを使っている様子です。SWELLはふきだしを事前登録しておくシステムです。

エディター上でふきだしボタンを選択後、登録してあるふきだしセットから好きなものを選ぶ流れです。特に便利だなと感じる点は、一括監管理している画面でキャラクターの画像を変更すると、投稿内に埋め込んで使っているふきだし画像も一気に変更できる点です。

かんた

吹き出しを使ったブログ運営をする人なら重要になってくるポイントです。

STORK19のように都度画像を登録するテーマもありますが、全体とするとマイナーです。

ふきだしシステム対象テーマ
一括管理機能のあるテーマSWELL、AFFIGNER5、DIVER、JIN、THE THOR
一括管理機能のないテーマSTORK19、SANGO
有料テーマごとの「ふきだし管理システムの違い」

SWELL、STORK19のふきだしを比較すると、SWELLの方がユーザーが使っているところを想像しながらしっかり設計していることがわかります。

ふきだし以外にも「細部の作り込みに差がある」というのが全体を通した感想です。

SWELLで作ったデモサイト

SWELLを使って、ブログと企業HPのデモサイトを作ってみました。SWELLはデザインの自由度が段違いなので、「カワイイ系」「カッチリしたコーポレート」「縦書きフォントの和風サイト」など自在なカスタマイズが可能です。

エディターはどちらもブロックエディター対応です

エディターはどちらもブロックエディター対応です
SWELLSTORK19
ブロックエディター対応
SWELLとSTORK19のエディターの仕様を比較

SWELL、STORK19両テーマともワードプレス標準エディターのグーテンベルクに対応しています。

以前のSTORK19はクラシックエディター推奨でしたが、最新版ではブロックエディターでもサクサク記事が書けるようになっています。

Classic Editor は公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2022年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。

Classic Editor
かんた

SWELLL、STORK19ともにグーテンベルグ対応テーマなので、エディター面での心配がないのが嬉しい点です。

クラシックエディターに切り替えるには「Classic Editorプラグイン」が必要です。Classic Editorプラグインは2022年までのサポートです。

グーテンベルグ対応プラグインが不要

両テーマともに、ブロックエディター用のプラグインはありません。WordPress上でテーマを有効化するだけで、エディター上でテーマのオリジナル機能が使えます。

実は一部の有料テーマでは、テーマ開発者が提供するブロックエディター対応プラグインを有効化しないとブロックエディター上でテーマオリジナル機能が使えないものがあります。

テーマ名グーテンベルク対応
AFFIGNER専用プラグインが必要
DIVER不要
JIN不要
SANGO専用プラグインが必要
STORK19不要
SWELL不要
THE THORグーテンベルク非対応
標準エディター「グーテンベルク」への対応

SWELL、STORK19はエディタープラグインに依存していないテーマ。

【オプション数が多い】SWELはコアブロックを拡張している

コアブロック拡張

SWELLはコアブロックを拡張しているため、コアブロックデザインの設定オプションが他のテーマより豊富です。

コアブロック」とはグーテンベルグの標準の装飾機能のこと。
例えば、表(テーブル)、リスト、カラムなどの装飾です。

本来だとグーテンベルグに備わっていないオプションがSWELL有効時に利用できるようになっています。次の画像は表(テーブル)ブロックのオプション設定画面です。

左がデフォルトテーマ有効時のオプション。右側の画像がSWELL有効時のオプションです(SWELLはスクロールしないと表示しないと全部のオプションが表示されません)。

デフォルトテーマ有効時
SWELL有効時

SWELLの方がオプションが多く表示されているのが分かります。これがコアブロックの拡張です。

今回解説した表ブロック以外にも拡張されているコアブロックがあります。SWELLのコアブロック拡張についてはSWELL公式サイトに詳しく解説してありますので詳しくはそちらをご覧ください。

エディターの使い勝手を比較

エディターの仕様を比較

SWELLの方が装飾の種類が多く、使いやすい

SWELLSTORK19
エディターの使いやすさ 5.0 4.0
装飾の種類 4.0 3.5
装飾の一括管理機能
総合評価 4.5 3.5
SWELLとSTORK19のエディターの使いやすさを比較

SWELL、STORK19ともにブロックエディター対応テーマです。

基本的な使い方は変わりませんが、オリジナル機能と使い勝手はかなり違います。まずSTORK19とSWELLで使い勝手が違う点を紹介します。

「ブログカード」の使い勝手がイマイチ

ここでの「ブログカード」とは↓のように、記事内で別の記事を紹介する機能のことです。

↓サンプルです。

ブログカードはテキストリンクよりも目立つので、誘導したい記事がある時に便利ですよね?

このブログカードの設置方法についてSTORK19とSWELLの違いをシェアします。

STORK19の場合

①「関連記事ブロック」を選択。

STORK19でブログカードを設定する画面
STORK19でブログカードを設定する方法

②右側のオプションで、「リンク先のURL」もしくは「投稿・固定ページID」を入力。

そうなんです。

わざわざリンク先URLか投稿ページのIDを確認しに、移動しないといけないんです。これが結構手間

STORK19の仕様について
STORK19の設定オプション

SWELLの場合

①「関連記事ブロック」を選択。

SWELLでブログカードを指定する様子

②その場で記事を検索する。

SWELLはその場でテキスト検索する機能があります。わざわざ投稿IDを調べに移動する必要はありません

SWELLでブログカードを設定する様子
SWELLで関連記事を検索する様子

リンクしたい記事のIDがわかっていれば、直接指定することもできます。

ページ表示スピードが早いのはSWELL?それともSTORK19?

ページ表示スピードが早いののはSWELL?それともSTORK19?

結論:SWELL、STORK19ともに文句なしに早い

SWELLとSTORK19のページ読み込みスピードについてです。

グーグルのPageSpeed Insightsで測定した結果、どちらのテーマも文句なしに早いことが分かりました。測定は記事ページ、固定ページ、トッページ、アーカイブページをそれぞれ5回ずつ測定。パソコンサイトと、スマホサイトのページ速度を調査しました。

SWELLのページ読み込みスピード結果

ページ1回目2回目3回目4回目5回目平均値
トップページ989798939897
固定ページ10010010099100100
アーカイブ1001001009610099
記事ページ10010010098100100
SWELLの表示速度(パソコンサイト)
かんた

平均値は『99

SWELL:バージョン: 2.3.5(検証時の最新バージョン)

STORK19のページ読み込みスピード結果

ページ1回目2回目3回目4回目5回目平均値
トップページ999599999998
固定ページ999998979998
アーカイブ999999999999
記事ページ989998999798
STORK19の表示速度(パソコンサイト)
かんた

平均値は『98

STORK19:バージョン:1.12.1(検証時の最新バージョン)

ページの読み込みスピードはグーグル検索アルゴリズムの一つです。スピードが早いとSEO対策で有利になります。SWELLとSTORK19のページ読み込みスピードはパソコンサイトだけでなく、スマホサイトでも高速です。繰り返し測定した結果上ではSWELLの方が若干早い程度。それほど大きな差はありませんでした。

比較の結果:表示スピードはどちらも早い

アフィンガー、JIN、DIVER、SANGOなど他の有料テーマについてもページスピードを測定しました。SWELL、STORK19以外の結果について次の記事をご覧ください。

有料テーマのページ読み込みスピードランキング!

SEO対策のしやすさを比較

SEO対策のしやすさを比較
SWELLSTORK19
トップページ
記事・固定ページ
アーカイブページ
総合評価 4.0 4.0
SWELL、STORK19のSEO対策のしやすさを比較

STORK19のSEO対策

STORK19はテーマ本体にmeta descriptionの設定機能はありません。

記事や固定ページでmeta descriptonを設定する人向けの情報としてSTORK公式サイトではYoast SEOプラグインを推奨しています。

Yoast SEOはワードプレス公式プラグインディレクトリーに登録されている無料プラグインです。2008年から公開されていて、世界規模で利用者の多い無料プラグイン。meta description以外にもSEOに役立つ機能が豊富に搭載されています。

  • Yoast SEOプラグインの機能一例
  • canonical URLs
  • xml形式のサイトマップ
  • パンくずリスト

Yoast SEOは有料版を提供しており、機能の一部拡張とメールサポート対応が付いています。

SWELLのSEO対策

SWELLはテーマ開発者が、SEO SIMPLE PACKプラグインを無料公開しています。

他の有料テーマと違いサードパーティープラグインではない安心感があります。

SEO SIMPLE PACKプラグインはmeta descriptionの設定を記事だけでなく、カテゴリーごとに設定できます。「Yoast SEO」や「All in One SEO Pack」と比較すると機能がシンプルながら基本的なSEO設定で困ることはありません。

テーマのアップデート頻度を比較

SWELLとSTORK19のテーマアップデート頻度を比較

どちらもテーマのアップデート頻度は高い

テーマのアップデート頻度はブログを安全に運用していく上でとても重要です 。

有料テーマの中には半年以上アップデートされず放置されているものもあります。

そういったテーマは最新のワードプレスに対応していない場合があり「サイトが表示されなくなる」といった思わぬトラブルに巻き込まれるリスクがあります。

かんた

僕はテーマ購入前には必ず公式サイトをチェックして、アップデートしているかをチェックします。

STORK19とSWELLのアップデート頻度を比較

2021年の1月~3月までの3ヶ月間のアップデート頻度を調べてみました 。

SWELLSTORK19
2021年1月4回2回
2021年2月2回2回
2021年3月5回2回
SWELL、STORK19のアップデート頻度

SWELL、STORK19ともにテーマのアップデートの頻度は高めです

他の有料テーマと比較してもSWELLとSTORK19のテーマアップデート頻度は「かなり高い」と言えます。

アップデートの内容 を比較

SWELL、STORK19のテーマアップデートの中身は「バグフィックス」「新機能の追加」です。 

  • バグフィックス(不具合解消)
  • 新機能の追加

注目したいの新機能の追加です。SWELL、STORK19ともに新機能の追加を含むアップデートを行っています。

ユーザーから報告のあった不具合の解消だけでなく、よりよい使い勝手を目指し改善しようとする意思を感じます。

例えばSTORK19の最新のアップデートで「トップページのアイキャッチで動画背景をサポートする機能」が追加されました 。これまでは静止画だけをサポートしていたんですが、思い切った改善です。

SWELLは「エディターで・マーカー・背景色・フォントサイズ」が、もの凄く使いやすくなるアップデートが先月ありました。

かんた

STORK19、SWELLともにしっかりとメンテナンスされているテーマです。

SWELLとSTORK19のサポートはどう違う?

SWELLとSTORK19のサポートはどう違う?

メールサポート vs フォーラム型サポート

SWELLSTORK19
サポート形式フォーラムメール
サポート期限期限無し期限無し
Webマニュアル一般公開般公開
SWELLとSTORK19のサポートの違いを比較

SWELL、STORK19には電話サポートありません。

初心者

サイトが表示されなくなった!

そんな困った時の「サポート」についてSWELLとSTORK19の違いを比較します。

まず、SWELL、STORK19ともにテーマを購入するとサポートが付いています

有料テーマのサポート範囲

基本「テーマ」のみ。これが大前提です。「プラグインを入れたらおかしくなった」とか完全にサポート外です。どんな有料テーマを購入してもこれが基本です。当然ですね。

SWELLはフォーラム型サポート

WordPress有料テーマSWELLのサポートフォーラム
SWELLサポートフォーラム

SWELLのサポートはフォーラム形式です。

質問や相談を投稿すると、SWELL開発者さんやSWELLユーザーが回答を書きこんでくれるシステムです。

僕もサポートを依頼したことあります。質問を投稿してから、1時間42分後にSWELL開発者さんから返信がもらえました(フォーラムに投稿した内容)。

他の有料テーマにも同様のフォーラム形式のサポートがあります。他と比較しての感想ですが、SWELLのサポートフォーラムは雰囲気が優しい印象です

明らかにSWELLテーマ以外の内容でも無視されることはなく、改善案が出たりするのを度々見ています。

SWELLのサポートフォーラムはユーザー登録しなくても見ることができます。どんな感じなのか見たいという人は、フォーラムをチェックしてみてください。

STORK19はメールでの個別サポート

STORK19は問い合わせページ上にあるフォームから質問を送るサポート形式です。問い合わせを送信すると、メールで返信がもらえます。

僕はSTORK19だけでなく、アルバトロスなどSTORK19開発会社の別テーマも持っていて、サポートを何度か利用した経験があります。

問い合わせをして、返信が来なかったということは一度もありません。

レスのスピード感ですが、平日の午前中に送るとその日中に返信が返ってきます。1週間ほど前の平日午前9時に送った問い合わせに対して、夕方の5時頃に返信がありました。

返信の内容も「こちらの意図をしっかり読み取ってくれている」と感じるものでした。

かんた

ユーザーとしてSTORK19のサポートに不満はありません。

【ネットで見かけた誤情報】STORK19のサポート期限について

STORK19には、「サポート期限」がありません。

一部の有料テーマは「テーマ購入日から○○日まで無料サポート」といった期限付きのものがあります。STORK19の利用規約にサポートに関する説明がなかったので問い合わせをしました。

テーマのサポートは期限無しでフォームから送信するという形式でしょうか?

当テーマの使い方や設定に関するご質問やご不明点につきましては、30日経過後もお受けさせていただいております。ただ、ご要望内容によっては、お答えできないものや、有料でのご対応となる場合もございますので、あらかじめご了承くださいませ。

OPEN CAGE

ちなみに返答内に「30日経過後」という具体的な日数が記載されています。

どこかでの記事で「STORK19は購入日から30日しかサポートしていない」といったものがあったので、「30日限定なんですか?」と私が質問したからです。

直接テーマ販売会社からの返信なので確実な情報です。

Webマニュアルはどちらも分かりすい

SWELL、STORK19ともに操作マニュアルはWebサイトに公開しています。両テーマのマニュアルともに画像や、動画を使っているので分かりやすいなと感じます。

マニュアルは一般公開されています。パスワードは設定されていません。購入前にどんなことが出来るか知りたい人や、マニュアルがどんなレベルか気になる人は事前にチェックできます。

料金システムの違い

料金システムの違い
SWELLSTORK19
テーマ料金17,600円11,000円
更新料金なしなし
SWELLとSTORK19の料金システムの違い

両テーマともに買い切りタイプ

SWELL、STORK19ともに買い切りタイプです。一度購入すれば更新料は発生しないテーマです。

テーマの購入方法

SWELL、STORK19ともに公式サイトでのみテーマを販売しています。

SWELLSTORK19
購入ページSWELL公式ページSTORK19公式ページ
支払い方法クレジットカード
バンドルカード
クレジットカード
PayPal
受け取り方ダウンロード形式ダウンロード形式
ダウンロード期限・回数制限なしなし
SWELL、STORK19の購入方法

販売しているのはテーマのみです。

オプションの類は一切ないので、購入でつまずくことはありません。ネット決済後、すぐにテーマをダウンロードできます。

\ 初心者でも扱える神エディター /

\ 低コストな有料テーマ /

アフィンガーやTHE THORのようにダウンロード期限や、ダウンロード回数に制限はありません。

かんた

SWELLの購入方法と、初期設定については次の記事で詳しく解説しています。

ライセンス形態は「全然違う」

ライセンス形態は「全然違う」
SWELLSTORK19
自分のサイト複数制作OK1サイトだけ
SWELLとSTORK19のライセンスの違いを比較

STORK19は「1テーマ=1サイト」の縛り

STORK19のライセンスは有料テーマの中でもかなり厳しいです。

縛りのキツイSTORK19のライセンス

STORK19テーマを1つ購入した場合、1サイトにしか使えません。別のサイトをSTORK19で作る場合は、別途STORK19を購入する必要があります。

この縛りについてはSTORK19販売サイトのOPENCAGEに明記されています。

ご利用規約

1回の購入で1サイトにご利用可能です。

OPENCAGE

STORK19販売サイト上の他のテーマにもこの縛りが適用されます。

対象テーマ:アルバトロス、ハミングバード、スワロー、旧ストーク

SWELLには制限なし!複数サイトで使えるラお得なライセンス規約

一方SWELLはブログでも会社HPでも制限なく何個作ってOKなライセンス規約です。

自分のサイトだけでなく、第三者のサイトを作る場合でも追加購入は不要です。

複数のサイトでも使えるの?

はい、使えます。SWELLは100%GPLテーマなので、使用に関する制限などは一切ございません。

SWELLに関するよくある質問
かんた

これって有料テーマの中で一番ゆるゆるなライセンスです。

SWELLの方がテーマ料金は高いですが、サイトを2個以上作るならお得なライセンスといえます。

SWELLとSTORK19の「着せ替えデザイン」の比較

着せ替えデザインがあるのはSWELL
SWELLSTROK19
着せ替えデザインの種類6種類なし
SWELLとSTORK19の着せ替えデザインの比較

STORK19には着せ替えデザインがない

着せ替えデザインは、あらかじめ用意されているデザインデータのことです

着せ替えデザインのデータをブログに読み込むと、テーマ販売サイトのデモサイトと同じデザインに「秒」で変更できます。

こんな場合に便利

  • デザインの設定がメンドウ
  • デモサイトがイメージ通り
  • デザインはなんでもいいから早くブログを始めたい

こんな人の場合、着せ替えデザインを使うのが効率が良いでしょう。

SWELLは6種類のデザイデータが無料公開されている

SWELLは公式サイト上に着せ替えデザインが6種類公開されています。

SWELLを購入ユーザーに限り自由に何度もダウンロードできます。ダウンロードの制限はありませんので、全種類をダウンロードし自分のサイトでお試しできます。

デモサイトNo.1」を見る
デモサイトNo.2」を見る
デモサイトNo.3」を見る
デモサイトNo.4」を見る
デモサイトNo.5」を見る
デモサイトNo.6」を見る

SWELL公式:デモサイト一覧ページ

STORK19は着せ替えデザインがない

残念ながらSTORK19には着せ替えデザインがありません。

STORK19テーマを有効後、デザインの調整を自分で行うことになります。SWELLと比較すると、デザインの設定オプションが少ないので公式サイトのマニュアルを見ながら設定することはそれほど難しくはありません。

テーマ移行のしやすさを比較

テーマ移行のしやすさを比較
SWELLSTORK19
テーマ切り替えサポートあるない
テーマを切り替える場合のサポート

SWELLのテーマ乗り換えサポートプラグインが凄すぎる

すでにブログを運営している人が有料テーマに切り替える場合についてです。

SWELLへのテーマ乗り換えは簡単

SWELLは「テーマ乗り換えサポートプラグイン」という、便利なプラグインを提供しています。これを使うとメチャクチャ簡単にテーマをSWELLに切り替えることができます

ワードプレスのテーマを別のテーマに切り替えると次のような不具合が発生します。

トラブルの一例

  • レイアウトが崩れる
  • 装飾が表示されなくなる
  • プログラムコードがそのまま表示される

不具合の原因は、移行前のテーマ固有のプログラムコードが移行先では動作しないためです。

テーマ乗り換えサポートプラグインを使うと、トラブルを避けつつテーマを切り替えることができます。

僕はテーマ乗り換えサポートプラグインを使ってCocoon、アフィンガー5、ハミングバードからSWELLに切り替えた経験があります。乗り換えサポートプラグインを使ったおかげで、かなりスムーズに移行ができました。その時の体験は次の記事でくわしく解説しています。

CocoonからSWELLに移行した体験談

アフィンガー5からSWELLに移行した体験談

ハミングバードからSWELLに移行した体験談

STORK19への乗り換えは自力でやるしかない

STORK19にはSWELLのようなテーマ乗り換えサポートプラグインはありません。

なんらかのワードプレステーマを使ってブログ運営している人がSTORK19に切り替えるには自力で頑張るしかありません。移行作業はブログ記事数が多く、テーマの独自機能を多用しているぶんだけ時間がかかります。

もし有料テーマの導入を検討しているなら、記事数が増える前のほうがメンテナンスの時間が少なくて済むので早めがおすすめです。

まとめ

WordPress有料テーマ「SWELL」と「STORK19」を比較しました。

両方のテーマを使った経験的にSWELLの方が質が高いテーマ。それもかなり差があるなと感じます。値段が6千円以上も違うので、しかたないのかもしれません。

僕はアフィンガーやJIN、DIVER、SANGO、THE THORといった有名なテーマも試してみました。その中でもSWELLは断トツかなと思っています。ブログにしても会社HPを作るにしてもSWELLの方が個人的にはオススメです。

\ 初心者でも扱える神エディター /

\ 低コストな有料テーマ /

SWELLをじっくりレビューした感想は次の記事にまとめました。

WordPress有料テーマ「SWELL」を徹底レビュー

その他のテーマ比較については次をご覧ください。

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