SWELLとAFFINGER6の違いを比較【どっちがおススメのWordPressテーマか?】

SWELLのメリット
初心者

SWELLとAFFINGER6ってどっがおススメ?
両方のテーマの違いを教えて欲しい・・・。

SWELLとAFFIGER6は1万円を超える有料テーマです。

使いにくい有料テーマを購入して、お金をドブに捨てるようなことは避けたいですよね?

僕はAFFINGER6とSWELLの両方のテーマを持っています。AFFINGER6だけでなく、AFFIGNER5と、その上位バージョンのEXを使っていたへービーユーザです。

正直言って今ならSWELLの方が上だと断言できます。

知っている人も多いかと思いますが、AFFINGER6のアフィリエイト報酬金額は1件あたり7,000円です。ものすごい金額ですよね?

その上位版のAFFINGER EXのアフィリエイト報酬額は14,000円。WordPressテーマのアフィリエイトで、僕が知る限り一番高い金額。

かんた

ビックリする金額です。

ネットでは「AFFINGER6はSEOに強く、簡単に検索結果の上位が取れる」といった表現でブログ初心者をカモにしている記事が目立ちます。

1件紹介できれば7,000円。なんとしてでもAFFINGER6を販売しようと「それはないだろ…」とAFFINGER6ユーザーの僕でも引いてしまうぐらいの過剰な表現をよく見ます。

あまりWordPressやITの知識のない初心者の人は、疑うことなく信じてしまうんでしょうね。

本記事ではブログ初心者が騙されないよう、AFFINGER6とSWELLの違いをしっかり解説します。

この記事を書いた人
  • IT業界22年のベテラン エンジニア
  • WordPressで企業サイトの構築しています
  • 取り扱いWordPressテーマは300個オーバー
SWELLマニアの かんた です
目次

WordPressテーマ「SWELL」とは?

WordPressテーマ「SWELL」とは?

WordPress有料テーマのSWELL(スウェル)は2019年3月にリリースされた比較的新しいテーマです。

基本データ

スクロールできます
SWELL
販売事業者株式会社LOOS
テーマ販売日2019年3月10日
テーマ価格17,600円(税込み価格)
ライセンス複数サイトでの利用可(GPLライセンス)
サポートあり
公式サイトhttps://swell-theme.com/
SWELLの基本データ

とくかく使いやすい!」。記事の執筆がスムーズに行える設計↓

SWELLのエディターの様子

デザイン性が高いことからアフィリエイトブログだけでなく、企業サイトにも導入されるケースが増えています。

SWELLの特徴
  • デザイン:シンプルでキレがあるデザイン
  • 使い勝手:エディターが超絶使いやすい
  • 初心者向け:開発者の手によるサポートが手厚い
かんた

当ブログもSWELLを使っています。
もともとAFFINGER6ユーザーの僕ですが、今ではSWELLにメチャクチャはまってます。

公式 WordPressテーマ「SWELL公式サイト」

SWELLで作ったデモサイト

SWELLを使って、ブログと企業HPのデモサイトを作ってみました。

SWELLはデザインの自由度が段違いなので、「カワイイ系」「カッチリしたコーポレート」「縦書きフォントの和風サイト」など自在なカスタマイズが可能です。

公式 SWELLのデモサイト一覧を見る

WordPressテーマ「AFFINGER6」とは?

WordPressテーマ「AFFINGER」とは?

AFFINGERシリーズの最新版AFFIGENR6はアフィリエイトブログ用として知名度の高いテーマです。

基本データ

スクロールできます
AFFINGER6
販売事業者株式会社オンスピード
テーマ販売日2021年7月1日
テーマ価格14,800円 (税込み価格)
ライセンス複数サイトでの利用可(※自分の運営するサイトに限る)
サポートあり
公式サイトhttps://affinger.com/
AFFIGNER6の基本データ

アフィリエイトブログを運営している人なら、誰でもその名を聞いたことがあるはず。キーワードによってはネット検索で上位に表示される記事のほとんどがAFFINGERシリーズで作成されたものばかりという時代もありました。

開発者がアフィリエイターということもあり、「アフィリエイトで稼ぐ」をコンセプトにした機能が特徴です。アフィリエイト記事の定番「ランキング」機能や、購入手順を解説する「ステップ」など実用性のある機能がこれでもかと搭載されています。

AFFINGEの編集画面
AFFINGER6の特徴
  • SEOの設定項目が多く細部までカスタマイズできる
  • 記事の装飾機能が多い

SWELLとAFFINGER6(アフィンガー6)の違いを比較

SWELLとAFFINGER6(アフィンガー)の違いを比較

SWELLとAFFINGER6の違いを比較していきます。まずは一覧表です。

一覧表

スクロールできます
SWELL ( ver:2.6.4.2)AFFINGER6 ( ver:20220509)
テーマ料金17,600円14,800円
ページ読み込み速度 5.0 / 5.0 3.0 / 5.0
記事の装飾機能 5.0 / 5.0 4.5 / 5.0
記事の書きやすさ 5.0 / 5.0 3.5 / 5.0
ブロックエディター対応100% 対応クラシックエディター推奨
レイアウトの設定項目 4.5 / 5.0 5.0 / 5.0
SEO設定のしやすさ 5.0 / 5.0 4.0 / 5.0
AMP対応非対応非対応
PWA対応非対応非対応
テーマ乗り換えサポート有り無し
サポート 5.0 / 5.0無し
ライセンス複数サイト対応化複数サイト対応化
テーマ購入サイトSWELL公式ページAFFINGER公式サイト
SWELLとAFFINGER6の比較

テーマのバージョンについて

SWELLとAFFINGER6は記事執筆時に利用可能な最新バージョンで検証しています。
SWELL:2.6.4.2 /AFFIGNER6:20220509

かんた

SWELLとAFFINGER6の違いを比較しながら解説していきます。

料金システムの違いを比較

スクロールできます
SWELLAFFIGNER6
テーマ料金17,600円14,800円
ダウンロード期限なし購入日より7日以内
ダウンロード回数無制限7回
【比較】SWELLとAFFINGER6の料金システムの違い

結論:AFFINGER6の方が2,800円お得です。

SWELL、AFFINGER6ともに買い切りタイプのテーマです。一度料金を払うだけのシステム。毎月課金されるようなサブスクではありません。

【注意】AFFINGER6はダウンロード回数に制限あり

スクロールできます
AFFIGNER6
ダウンロード期限購入日より7日以内
ダウンロード回数7回
AFFINGER6のダウンロード制限

AFFINGER6は購入したテーマのダウンロード期限と、ダウンロード回数に制限があります。ダウンロード期限はAFFIGNER6を購入した日から7日間。ダウンロード回数も7回と制限されています。

かんた

以下、AFFIGNER6公式ページの引用です。

AFFIGNERのダウンロード制限について

※商品ダウンロードの有効期限は7日(ダウンロード回数は7回)です。期限後の再配布は行っておりませんので御注意下さい。

引用元:AFFINGER公式サイト

AFFIGNERを購入したのに、期限内にダウンロードをしなかったユーザーさんがいました↓

テーマの再配布はしていないので、AFFIGNER6を使うには再度14,800円を払うしかありません。

SWELLはダウンロード回数・期限はない

スクロールできます
SWELL
ダウンロード期限なし
ダウンロード回数無制限
SWELLのダウンロード制限

SWELLはAFFINGER6のような、テーマのダウンロード回数や期限といったものは一切ありません

公式サイトに最新版のテーマのダウンロードボタンがあるので、何度でもダウンロードできます↓

SWELLテーマのダウンロード方法

うっかりテーマを削除してしまった場合や、ブログをしばらく休んで再開するといった場合に最新バージョンをダウンロードできる仕組みになっています。

会員ページからダウンロードできるテーマの一例

  1. SWELL
  2. SANGO
  3. Lightning G3
  4. Snow Monkey
  5. STORK
  6. STORK19
かんた

SWELLに限らずWordPressの有料テーマは会員ページなどから何度でもダウンロードできるのが一般的です。

【参考】その他のWordPress有料テーマの料金

SWELL、AFFINGER6を含めたWordPress有料テーマの料金一例です。

SWELL、AFFINER6とも他の有料テーマと同じ価格帯です。他のWordPressテーマと比較してメチャクチャ高いわけでも、安いわけでもありません。

テーマ名料金
SANGO11,000円
STORK1911,000円
JIN14,800円
AFFINGER614,800円
THE THOR16,280円
SWELL17,600円
Nishiki Pro17,800円
Diver17,980円
賢威27,280円
WordPress有料テーマの料金一覧

料金は全て税込みです。

表示速度を比較

SWELLとAFFINGERの表示速度を比較

結論:表示速度はSWELLの方が早いです。

SWELLとAFFINER両方のテーマで検証サイトを作りPageSpeed InsightsでSWELL、AFFINGER6両方のテーマの表示速度を合計80回チェックした結果を紹介します。

初心者

PageSpeed Insightsって何?

かんた

サイトの表示速度を0~100点で表示してくれるGoogleのツールだよ。

表示速度の測定結果まとめ

表示速度の調査結果(パソコンサイト)
SWELL
95点
AFFINGER6
86点
表示速度の調査結果(スマホサイト)
SWELL
93点
AFFINGER6
66点

検証環境について
WordPress:検証時の最新バージョン(5.6)
SWELL:検証時の最新バージョン(2.2.9.1)
AFFINGER:検証時の最新バージョン(20201005)

かんた

パソコンサイトはどちらも早い。スマホサイトはSWELLが20も上です。

サイトの表示速度はSEO(検索エンジン対策)で重要です。グーグルは公式情報として「サイトの表示速度がSEOの要素の1つだと」明言しています(参考:ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します)。

表示速度の重要性
表示速度が早い= SEO対策で優位にはたらく。

かんた

以下が表示速度の詳細結果の詳細です。
トップページだけでなく、下層ページもそれぞれ測定しました。

パソコンサイトの表示速度の比較

SWELL、AFFINGER6両方の検証サイトをPage Speed Insightsで5回ずつ計測しました。

SWELLパソコンサイトの表示速度

スクロールできます
ページ1回目2回目3回目4回目5回目平均値
トップページ978998929795
固定ページ869997899293
アーカイブ978699989695
記事ページ989298979796
SWELLの表示速度(パソコン版)
かんた

SWELLは平均すると『95』!
メチャクチャ早い。
デフォルトテーマと同じ速度レベルです。

AFFINGER6パソコンサイトの表示速度

スクロールできます
ページ1回目2回目3回目4回目5回目平均値
トップページ889087888988
固定ページ908863898984
アーカイブ928882868987
記事ページ948186779286
AFFINGER6の表示速度(パソコン版)
かんた

AFFINGER6は平均すると『86』。
SWELL(95)のほうが少し上だけど、AFFINGER6も十分な表示速度です。

モバイルサイトの表示速度の比較

モバイルサイトの表示速度もパソコンサイト同様に各ページ5回ずつ調べました。

SWELLモバイルサイトの表示速度

スクロールできます
ページ1回目2回目3回目4回目5回目平均値
トップページ919497908892
固定ページ999796969597
アーカイブ969794969896
記事ページ818785919287
SWELLの表示速度(スマホ版)
かんた

SWELLの平均は『93』
モバイルサイトも高速表示!

AFFINGER6モバイルサイトの表示速度

スクロールできます
ページ1回目2回目3回目4回目5回目平均値
トップページ667567676969
固定ページ676656666364
アーカイブ566357676361
記事ページ746968696669
AFFINGER6の表示速度(スマホ版)
かんた

AFFINGER6の平均は『66』。
SWELLの平均は93なので、だいぶ差が開きました。
少しでもサイトの表示速度が早いテーマを探している人ならSWELLがおすすめです。

SWELLの高速化機能について

SWELLにはページ速度を早くする「高速化オプション」機能があります。ページ速度をさらにあげたい人には嬉しい機能です。
※今回のテーマ表示速度の調査では高速化機能は使っていません。

JINやTHE THORなど、他のWordPress有料テーマとSWELLの表示速度の違いについては別記事にまとめました。

SWELLの表示速度はメチャクチャ早い!他のWordPressテーマと比較してみた

自分でテーマの表示速度を測定したい人向け

デモサイトをSWELL、AFFINGER6で用意しました。テーマの設定無し、プラグイン無しのデフォルト状態です。

かんた

自分でテーマの表示速度をチェックしてみたい人はご自由にお使いください。

テーマの表示速度のまとめ
  • SWELLの方がパソコンサイト、モバイルサイトともに早い。

記事の書きやすさ(エディター)の違いを比較

大前提:SWELLとAFFINGER6はエディターの種類が違う

記事や固定ページを編集する機能、『エディター』の違いについてです。まずはSWELLと、AFFINGER6両方のエディター画面を紹介します。

かんた

下のタブをポチポチすると、それぞれのエディター画面が見えます!

SWELLのエディター画面
初心者

同じWordPressなのに全然ちがう画面だよ!

かんた

記事を書く画面だけでも、こんなに違うんだよ。

なんでエディターがこんなに違のうの?

SWELLはブロックエディター、AFFINGER6はクラシックエディター推奨です。

AFFINGER6のクラシックエディターは旧式のエディターです。ブロックエディターはWordPress5.0から採用された新型で、SWELLは新型ブロックエディターをベースにしています。

ここ数年でWordPressを始めた人にはブロックエディターが標準的なエディターですよね?そういった人にとってはSWELLのブロックエディターの扱いはそれほど難しくありません。

初心者

AFFINGER6の旧式エディターって、無料で試すことはできないの?

かんた

無料プラグインの「Classic Editor」を有効化すれば、新しいバージョンのWordPressでもクラシックエディターを体験できるよ!

エディターの違い
  • SWELL:ブロックエディター+独自機能
  • AFFINGER6:クラシックエディターを推奨(Classic Editorプラグインを有効化)+独自機能

【装飾の種類】記事をオシャレにデコレーションする機能の差は?

結論:装飾の「種類」はAFFINGER6のほうが多いです。

かんた

AFFINGER6の装飾は使いきれないほど豊富です。


AFFINGERの装飾パーツ

AFFINGER6装飾のサンプル。

初心者

どんなデザインの装飾なの?

かんた

テストサイトに装飾のサンプルページ作ったみたよ!
AFFINGER6装飾デザインのサンプルページ

選択肢が多いの間違いなくメリットです。装飾機能が何よりも重要だ!と感じる人はAFFINGER6が向いているかもしれません。

装飾のサンプルを確認したい人は?

エディターの使いやすさはSWELLが上

SWELLのエディターは本当に使いやすいなと感じます。色んな有料テーマを使いましたが、ナンバー1の使いやすさです。

マウス操作でポチポチするだけなので、WordPress初心者に優しい設計です。

AFFINGER6のエディター

まずはAFFINGER6の場合です。

以下のような装飾をつける場合の手順です。

AFFINGER5のポイント
かんた

↓AFINGER6の操作画面です。

AFFINGERではショートコードが表示される。

ビジュアルエディター上に表示されるのはショートコードと呼ばれる専門のコードです。
実際に自分の希望する装飾になっているかは、プレビューをクリックしてページを確認する工程が必要になります。

かんた

装飾の度にこんなことするのは結構めんどう。

コードにアレルギーがない上級者なら問題ないかもしれません。初心者がうっかりコードの一部を削除したりすると、表示されなくなることもあります。不具合の原因を特定できるスキルがある人以外だと、装飾にかなり時間がかかります。

SWELLはエディターに表示される

かんた

次にSWELL操作画面です。

SWELLのエディター画面

SWELLの装飾は、即エディター上に反映されます。他の装飾に切り替える作業もワンタッチです。

ちょっと違うなー?なんて時にサクッと別の装飾に変更して、その変更を画面で確認できます。

かんた

エディターについてはSWELLのほうが圧倒的に使いやすいと思いました。

ブログ運営で記事を書くことにストレスを感じたくない!これが大きな理由で僕はSWELLを選びました。

デザイン:外見の設定オプション数の差を比較

AFFINGER6の方が多い

まずはウィジェットです。サイドバーやフッター、CTAエリアなどが比較対象です。

かんた

↓こちらがSWELLのウィジェット画面

SWELLのウィジェット画面
SWELLのウィジェット画面


初心者

ぜんぜん数が違うね?

かんた

ウィジェットの数と設置できる場所をデータにまとめてみたよ!

SWELLAFFINGER6
利用できるウィジェットの数24個35個
ウィジェットを設置できる場所の数20か所33か所
ウィジェットの比較

利用できるウィジェットの数では11個も多く、ウィジェットを設置できる場所は13か所もAFFINGER6が多い。

かんた

僕の知る限り、ウィジェットの数については国産の有料テーマでナンバー1じゃないかと。

SEO設定オプションの違いを比較

SWELL、AFFINGER6ともに必要最低限をしっかりカバーしている。

記事・固定ページのSEOに関連する設定オプションです。SWELL、AFFIGNER5ともにmeta周りの設定について大きな差はありません。

記事・固定ページ

設定項目SWELLAFFINGER6
meta tile
meta description
meta keywords
リダイレクトURL
canonical変更
index設定
head内へのコード追加
SEO設定オプションの違い(記事・固定ページ)

修正:SEO SIMPE PACKでcanonilcals設定ができることを確認しました。

アーカイブページ

カテゴリー、タグ系のアーカイブページのSEO設定オプションです。記事・固定ページ同様に差はありません。

設定項目SWELLAFFINGER6
meta tile
meta description
index設定
SEO設定オプションの違い(アーカイブページ)

トップページ

トップページのSEO設定オプションです。SWELLとAFFINGER6に差はありません。

設定項目SWELLAFFINGER6
meta tile
meta description
SEO設定オプションの違い(トップページ)
かんた

ちなみにGoogleは「meta description」、「meta keywords」を検索順位を決めるランキングシグナルに使っていません。

SWELLのSEO設定オプションについて

metaまわりの設定についてはSEO SIMPLE PACKプラグインを使うことを前提としているテーマです。本来外部プラグインに依存するとトラブルになることがありますが、SEO SIMPLE PACKプラグインはSWELLテーマの開発者さんが提供していることもありSWELLとの互換性が100%。

※SEOの設定オプションの違いはSEO SIMPLE PACKプラグインを有効化した状態で比較しています。

WordPress公式ディレクトリー:SEO SIMPLE PACK

SWELLにはJSON-LDオプションがある

meta周りのSEO関連オプションについてです。SWELLにはJSON-LDをワンタッチで生成できるメチャクチャ便利な機能があります!


初心者

JSON-LDって何?

JSON-LDの読み方はジェイソン・エルディー。記事の中身を検索エンジンが分かりやすい状態にするのが役割です。

SWELLはJSON-LDをサクッと記事ごとに自動生成してくれる機能があります。

SWELLのJSON-LDオプション
JSON-LD

JSON-LDを使うメリットについては次のSWELLレビュー記事に詳しくまとめました。

WordPressテーマ「SWELL」をレビュー。デメリットを含め使ってみた感想

魔法のテーマは存在しない。
どんなサイトでも検索順位のトップに表示される魔法のテーマなんてものは存在しません。結局はコンテンツ勝負です!

SWELL、AFFINGER6で別々のサイトを運営していますが、どちらのテーマを選んでも検索上位に表示されます。「こっちのテーマはSEOが強力だからおススメ!」なんてことはありません。

AMP対応の違いを比較

AFFINGER5まではAMP対応でしたが、AFFIGNER6ではAMP非対応になりました。

AMP対応の違いを比較

AFFINGER6とSWELLはAMP非対応。

初心者

AMPって何?

かんた

簡単に言えば、スマホサイトを高速化させる仕組みのこと。ちなみにAMPは「Accelerated Mobile Pages」の略。

AMPはここ数年グーグルが推奨していて、検索エンジンの順位を決めるアルゴリズムにも含まれそうなテクノロジー。かつてのHTTPS化のようにAMP対応が必須の流れになるかもしれません。

Googleページ エクスペリエンスの改善に必要なツール

優れたページ エクスペリエンスを実現するための簡単かつ費用対効果の高い方法に AMP があります。AMP チームの分析によれば、大多数の AMP ページは優れたページ エクスペリエンスを実現しています。AMP サイト運営者様には、最近リリースされた AMP ページ エクスペリエンス ガイドの利用をおすすめします。

Google 検索へのページ エクスペリエンスの導入時期

2021年3月31日追記:AMP対応の有無は検索順位を決めるアルゴリズムではありません。
グーグル2021年に予定しているアップデートでAMP対応がアルゴリズムに入るかもと噂されていましたが、グーグルが公式に否定しました。

【参考】AFFINGERのAMP設定について

AFFINGER6からAMPは非対応になりましたが、AFFINGER5ではベータ版ながらAMPをサポートしていました。

AFFINGER5のAMP設定について
AFFINGERのAMP設定について

AMP設定は記事単位で設定する設定と全ページをAMPに一括対応させるオプションがあります。

AMP一括オプションの設定項目
  • AMPが有効化されている場合にAMPページに向けてrel=”alternate”を挿入する
  • AMPページの「通常ページへのリンク」を非表示にする
  • AMPページにインラインCSSを許可する

AMPのオプションはあるけど、あくまでベータ版。使ってみたけど、なんか表示がおかしく違和感を感じました。

サイトのAMP化が目的ならAFFINGER6以外のAMP対応テーマを選んだほうが良いでしょう。

初心者

ベータ版って何?

かんた

ベータ版は正式版をリリースする前のサンプルみたいなもの。そのまま開発されて正式版になることもあるし、採用されないこともあるバージョンのことだよ。

将来的にSWELLはAMP対応するのか?

SWELL会員フォーラムでSWELL開発者さんが今後のAMP対応についてコメントしていました。

SWELLは今後AMP対応するか?

「SWELLでのAMP対応は予定にございません」

SWELL会員フォーラム(2021年1月)
かんた

ハッキリ書いてありました。

SWELLAFFINGER6
AMP対応非対応非対応
SWELLとAFFINGER6のAMP対応状況

PWA対応の違いを比較

SWELL、AFFINGER6ともにPWAは非対応。

購入者限定のAFFFINGER6のWebマニュアルとSWELLのフォーラムをチェックしましたが、関連する情報はありませんでした。

初心者

PWAって何?

かんた

PWAはProgressive Web Appsの略。
「App」って単語が含まれている通り、サイトをスマホアプリのように動作させる仕組みのことだよ!

PWA機能のあるサイト運営だと次のようなことが実現できます。

PWA機能の一例

  • 更新情報を伝えるプッシュ通知
  • オフラインキャッシュ

どうしてもサイトをPWA対応にしたい人は「PWA対応のテーマを使う」もしくは「PWAプラグインを使う」選択肢があります。ちなみにPWA対応のWordPressテーマだとTHE THOR(ザ・トール)が有名どころです。

かんた

PWAプラグインはWordPressプラグインディレクトリーに登録されていますので、自分の好みのものを見つけてPWA化にチャレンジしてみてください。

WordPressプラグインディレクトリー:PWAプラグインの一覧

【比較】AFFINGERとSWELLのサポートの違い

SWELL、AFFINGER6のサポートについてです。

AFFINGER6にはサポートがありません

まずは一覧ので比較です。

SWELLAFFINGER6
サポートフォーラムでのサポート無し
Webマニュアル公開型のドキュメント会員限定のドキュメント
コミュニティー購入者限定コミュニティー無し
テーマのアッデート頻度高め頻度低め
SWELL、AFFINGER6テーマのサポートの違いを比較
かんた

それぞれを詳しく解説していきますね。

サポートの違い

SWELL、AFFINGER6のサポートシステムは全くの別物です。

SWELLAFFINGER6
投稿型のフォーラム(BBS)無し
SWELLとAFFINGER6のサポートの違い

SWELLのサポート

SWELLのサポートは会員登録したユーザーが疑問や要望を投稿するフォーラム形式です。イメージとすると、WordPress公式のサポートフォーラムです(参考:WordPress公式サポートフォーラム)。

投稿するとSWELL開発者さんや他のユーザーが返信を書き込むといったシステム。「なんとなく自分からは疑問を投稿するのが不安だ」という人は、過去の投稿から自分と同じ問題を抱えている人の投稿を読むことができます。「問い合わせしたいけど、問い合わせの仕方が分からない」という人にも安心なシステムです。

初心者

投稿して、無視されたりしないの?

かんた

されないよ(笑)

【感想】実際にサポートフォーラムで相談した体験談

SWELLで困ったことがあったので、SWELLのフォーラムで相談してみました。投稿してからすぐにSWELLの開発者さん自ら返信してくれました。わざわざアップデートのテーマ を作ってくれた。

質問をしてからわずか1時間42分後。祝日だったのにメチャクチャ早くて驚いた。

SWELLでサポートを受けた感想についてはレビュー記事を書きました。


【感想】SWELLの無料サポートをうけてみた

  • 過去の投稿を見ることができる(自己解決できる)
  • テーマ開発者さんから直接答えがもらえるSWELL公式設定マニュアル(リプが超早い!)
  • テーマに関する要望を伝えることができる(要望を反映しれくれることがある!)
かんた

他の有料テーマを購入した僕は色んなフォーラムに参加中です。
SWELLが最もテーマ開発者が積極的に返答している印象。利用者との距離感が近く、かなり親身に対応しています。

AFFINGER6のサポート

AFFINGER6にはサポートがありません

初心者

え!本当なの?

かんた

本当です!公式サイトの情報を紹介するね。

WordPressテーマ及びプラグインの保証・サポートについてご理解のお願い

サポートは行っておりません。

アフィンガー公式販売サイト
サポートの違い
  • SWELL:サポートは会員フォーラムタイプ。過去の投稿も見れるので、自己解決のヒントになる。
  • AFFINGER6:サポートなし

Webマニュアルの違いを比較

SWELL、AFFINGER6のWebマニュアルの違いについてです。両テーマともWebマニュアルがあります。

SWELLAFFINGER6
公式サイトで一般公開テーマ購入者限定
Webマニュアルの違い

SWELLのマニュアル

テーマの設定方法などを画像、動画で解説しているWebマニュアルが公開されています。

一般公開されていますので、SWELL購入者以外でも閲覧できます

SWELL公式設定マニュアル

AFFINGER6のマニュアル

AFFINGER6もWebマニュアルが用意されています。

SWELLと違い会員限定です。

画像も多く含まれていて、AFFINGER6の初期設定の方法などが分かりやすく解説してあります。サイト内検索機能もあるので、キーワードから探したいマニュアルを探すことも可能。

AFFINGER6公式マニュアル

マニュアルの違い
  • SWELL:一般公開のWebマニュアル
  • AFFINGER6:購入者限定のWebマニュアル

コミュニティー

SWELLにはSWELL購入者限定のコミュニティーがあります。

SWELL購入者やSWELL開発者さんがSWELLやブログ運営について会話できるコミュニティーです。SEOや、アドセンスといったSWELLのテーマ以外についても雑談しています

初心者

AFFINGER6の公式コミュニティーはないの?

かんた

以前はあったけど、最近は運営を停止しています。

AFFINGER専用のコミュニティーフォーラム

再開は未定
URL:https://stinger-faq.com/

テーマのアップデートの違い

結論:SWELL、AFFINGER6両テーマともにテーマのアップデートは「無料対応」です。

両テーマともに不定期ながらアップデートされています。

初心者

テーマのアップデートって何?

かんた

新機能の追加、不具合の解消、新バージョンのワードプレスへの対応、ブラウザの新バージョンへの対応なんかだよ。

どんなアップデートがあったかをを実例で紹介します。

SWELL2.2.9.1へのアップデート

この記事を書いた日(2021年1月5日)の直近のものです。内容は不具合を解決するためのアップデートでした。

SWELLのアップデート内容
  • 投稿リストブロックの設定が一部クリックできない不具合を修正。
  • LPページでフッターを表示に設定しなくてもフッターが出現してしまう不具合を修正。
  • iframeを使用しているページをEdgeで見ると警告が出てしまうことがある不具合を修正。
かんた

SWELL会員フォーラムに「不具合かもしれない」と報告があがり、数日後には不具合解決のアップデートファイルが公開されました。

SWELL開発者さんがバグを解決する速度は超早いです。

AFFINGER20201005へのアップデート

不具合の修正と、メタの追加設定に関するアップデートでした。

AFFINGERのアップデート内容
  • 「記事一覧・関連記事一覧の投稿日(更新日)を非表示にする」有効時もタグは表示されるよう修正
  • 「ヘッダー(及びフッター)にキャッチフレーズを表示しない」を有効時の構文エラーの修正
  • meta name=”referrer” content=”no-referrer-when-downgrade”の追加

AFFINGERの注意点
「AFFINGER4」 と「AFFINGER5」は別製品です。
AFFINGER4 からAFFINGER5にするには、アップデート版の購入が必要です。

テーマアップデートの違い
  • SWELL、AFFINGER6:無料アップデート対応。

ライセンスの違いを比較

SWELLとAFFINGER6のライセンスの違いについてです。自分のサイトを作る場合だけでなく、クライアントのサイトを作る人は要チェックです。

結論:クライアントサイトを作るなら、SWELLがお得。自分のサイトならどちらでも複数作れる。

テーマ名自分のサイト第三者のサイトNGなジャンル
SWELL複数つくれる複数つくれる(※)なし
AFFINGER6複数つくれる別ライセンスなし
SWELLとAFFINGER6のライセンスの違い
かんた

ライセンス違反にならないよう、公式サイトの情報で正しく理解しましょう。

自分の運営するサイトを複数作れるか?

結論:SWELL、AFFINGER6とも自分の運営するサイトを複数作成できる。

SWELL、AFFINGER6ともこの点で差はありません。主に1つの購入で複数のサイトの制作が可能かは有料テーマ購入時の重要な確認ポイントです。

かんた

↓SWELL、AFFINGER6の公式サイトの情報をまとめました。

SWELL:複数のサイトでも使えるの?

はい、使えます。
SWELLは100%GPLテーマなので、使用に関する制限などは一切ございません

SWELL公式サイト:SWELLに関するよくある質問

AFFINGER6:複数サイトでの利用について

商品は購入ユーザー(個人単位)の所有するWebサイトに限り複数でもご利用頂けます(第三者への商品の配布、譲渡は固く禁止しております)。

AFFIGNER販売ページ

自分の運営するサイトとは?

ブロガーや企業が自分の運営するメディアのことです。ブロガーなら、雑記ブログや複数の特化ブログにテーマを使い回せるか?は重要な確認ポイントです。企業の場合、1つのテーマでコーポレートサイト、サービスサイト、オウンドメディアなど自社運営メディアを複数作れるとコスパが良いと言えます。

初心者

テーマをちゃんと購入しても、自分のサイトを複数作ってはダメなことがあるの?

かんた

STORK19などを販売しているOPEN CAGEの有料テーマは、自分のサイトであっても複数サイト制作は利用規約で禁止されています。

OPEN CAGEご利用規約

【1. テーマについて】
1回の購入で1サイトにご利用可能です。

OPENCAGE:ご利用規約

第三者のサイトを作れるか?

クライアントのWebサイトを制作するデザイン会社フリーのWebデザイナー向けの情報です。

1つテーマを買って、複数のお客さんのサイトを作れたらコスパがいいですよね?その反対に、クライアントの数だけテーマを購入したら利益が減ってしまいます。できれば1つのテーマ購入だけで複数のサイト制作に対応しているテーマを選びたいところです。

テーマ名第三者のサイト制作
SWELL
AFFINGER6×(クライアントごとに追加ライセンス)
第三者のサイト制作のライセンスについて
かんた

↓公式サイトの情報です。

SWELL:複数のサイトでも使えるの?

はい、使えます。
SWELLは100%GPLテーマなので、使用に関する制限などは一切ございません

SWELL公式サイト:SWELLに関するよくある質問

AFFINGER6:テーマを利用して制作・代行ビジネスをしても構いませんか?

当テーマを既に所有済みの方のカスタマイズ依頼をお受けいただくのは問題ございません。所有されていない方のサイト制作を代行する場合は例え管理者が同一でもサイトの所有者分のテーマ及びプラグインを購入頂く必要があります。

AFFINGER公式:お問い合わせ

AFFINGER6のライセンスの解釈

●自分もクラアインともライセンスライセンスを持っている場合

→追加ライセンスが必要。

●自分はライセンスを持っている、クライアントはライセンスを持っていない場合
→クライアント分のライセンスが必要。




WordPressの有料テーマって「自分のサイトは何個でも作ってOK」、「クライアントサイトは別ライセンス」という種類が多い印象です(例:AFFINGER6、THE THOR、JIN、SANGO)。

それと比較してクライアント分のライセンスが不要なSWELLはお得と言えます

初心者

本当にSWELLでお客さんのサイトを作っても、追加ライセンス必要ないの?

かんた

↑の引用だと「外注の場合は・・・」とか記載がないからもしかしてと思って調べてみたよ。SWELLの会員フォーラムを見たら、質問をしている人がいたの。SWELL開発者さんからの返答は「ライセンスの追加購入は必須ではない」って書いてあった。

SWELLのライセンスは使い回せるか?複数サイトを作る場合の注意点を解説

制作NGなジャンル

結論:SWELL、AFFINGER6ともに制作が禁止されているジャンルはありません。

まれにアダルト系サイトの制作が禁止されているテーマがあります。テーマのブランドイメージを考慮しているのだと思います。SWELL、AFFINGER6ともに制作できるサイトジャンルに制限はありません

かんた

↓SWELL、AFFINER5公式サイトの情報をまとめました。

SWELL:テーマご利用について

利用者は、本テーマをどのようなジャンルのサイトでも利用できます。

SWELL公式:ご利用規約

AFFINGER6:仕様の制限について

使用するサイト内容に関しては法律及び公序良俗に反しない範囲であれば制限はございません(アダルト可)。また、テーマは購入ユーザー様自身の所有するサイト(個人単位)であれば複数で使用しても問題ありません。

AFFINGER公式サイト

ライセンスについて
  • SWELL、AFFINGER6ともに自分のサイトは複数作れる
  • 第三者のサイト制作をするなら、ライセンスの追加購入が必須ではないSWELLがお得
  • 作ってダメなジャンルはない

テーマ乗り換えサポートの違い

テーマを別のテーマに切り替えるのはメチャクチャ面倒な作業です。

SWELLは面倒なテーマ切り替え作業をサポートしてくれる「テーマ乗り換えサポートプラグイン」があります。テーマ乗り換えサポートプラグインはSWELL会員であれば無料で利用出来ます

初心者

切り替えたいテーマを有効化するだけじゃダメなの?

かんた

切り替え前のテーマでテーマ独自の機能を使っていると、テーマ切り替え後に「表示がズレる」「装飾が表示されない」「エラーが出る」といったトラブルが発生するよ!

テーマ乗り換えサポートプラグインは次のテーマに対応しています。

テーマ乗り換えプラグイン対応しているWordPressテーマ

  • AFFINGER
  • Cocoon
  • JIN
  • SANGO
  • STORK
  • THE THOR(ザ・トール)

2021年1月9日にAffinger5用乗り換えサポート用プラグインがリリースされました。

記事数が多いと切り替え作業は本当に時間がかかるので、テーマ乗り換えサポートプラグインがあるのはSWELL選択のメリット。残念ながらAFFINGER6はこの手のサポートプラグインは提供していません。

実際にテーマ乗り換えサポートプラグインを使った感想については次の記事で紹介します。

AFFINGER5からSWELLへテーマを移行する方法【テーマ乗り換えサポートプラグインが超便利!】

ネットの情報「量」と「質」の違いを比較

  • 情報量ならAFFINGER6
  • 質と探しやすさはSWELL

WordPressサイトを運営していると「ここカスタマイズできないかな?」とググって情報を探すことがあります。わざわざ専門業者にコストをかけて依頼するより自己解決したいですよね?

テーマのユーザー数が多いと情報量が多く自分のやりたいことのサンプルコードがそのまま載っていることがあります。人気のないテーマだと参考になる情報が少なくて不便だったりします。

かんた

SWELLとAFFINGER6の情報の差を比較します。

カスタマイズ関連の情報「量」ではAFFINGERが上か?

AFFINGER6はアフィリエイト業界で人気のAFFIGNERシリーズの最新バージョン。知名度が高くSWELLよりユーザー数が多いです。

そのため、ネットではAFFINGERシリーズに関する記事は大量に見つかります。以前は圧倒的に記事数が多かったAFFINGERですが、最近はSWELLの記事も急増しています。

かんた

ここ最近ではSWELLの方が多く検索にヒットします。

検索キーワード検索結果のヒット数(Google)
SWELL ワードプレス5,740,000 件
SWELL WordPress5,490,000 件
アフィンガー ワードプレス1,220,000 件
AFFINGER WordPress67,600 件
Googleの検索結果(調査日:2021年1月14日)6

SWELLは「うねり」を意味する英単語。
SWELL単体のキーワードだとWordPress以外も検索される為、「WordPress」と合わせて検索しました。

ちなみにテーマの販売時期は次の通りです。AFFINGERは無料テーマのSTINGER(スティンガー)がベース。STINGERは無料テーマとして2012年にリリースされました。

テーマリリース日
STINGER2012年12月
AFFINGER 12015年6月
SWELL2019年3月
AFFINGER 52019年8月
リリース時期

情報の「質」と「探しやすさ」ではSWELL

SWELLのカスタマイズやトラブルシューティングに関する情報は、SWELLのフォーラムに投稿されています。

しかもその投稿のほとんどは、SWELLテーマの開発者さんが自ら回答しています。

  • (誤り)信ぴょう性が高い
  • (正解)答えが書いてる

ネットの情報って誰が書いている情報かも分かりませんし、正しくない情報が多々あります。

それを、手当たりしだいに試すのって時間のムダです。

かんた

フォーラムはSWELLのことしか書いていません。ノイズとなる情報がないのでググるより簡単に情報を探せます。

テーマ販売アフィリエイトプログラムの違いを比較

SWELL、AFFINGER6ともにアフィリエイトプログラムがあります。

初心者

何それ?

かんた

①SWELLのテーマをブログで紹介する
②ブログ読者がSWELLの公式ぺージに移動する
③ブログ読者SWELLを購入する
 →報酬がもらえる
これがアフィリエイトプログラムです。

テーマ販売のアフィリエイトの報酬額

テーマを紹介した際に受け取れるアフィリエイト報酬額についてです。

テーマアフィリエイト報酬額
SWELL2,500円
AFFINGER6最初の1~3件:1,000円
4件目以降:7,000円
SWELLとAFFINGER6のアフィリエイトプログラムの違い

AFFINGER6は最初の3件が1,000円ですが、4件目以降は売れる度に7,000円です。

かんた

この違いは大きいですね。


SWELLはテーマ購入者のみアフィリエイトプログラムに参加できる

SWELLは実際にSWELLを購入したユーザーのみアフィリエイトできるシステムです。一方のAFFINER6は購入しなくてもアフィリエイト紹介可能です(ASPはインフォトップです)。

SWELLのアフィリエイトプログラムへの参加方法について

インフォトップ無料会員登録する

その他の違いを比較

個人的に気になる両テーマの違いをいくつか紹介します。

吹き出しを登録できる数

吹き出しを登録できる数
吹き出し機能

ブログ運営でよく使う「吹き出し」↓

かんた

僕もよく使います

SWELL、AFFINGER6ともにテーマの基本機能の1つです。両テーマとも吹き出し専用メニューから吹き出しを登録しエディターで呼び出す仕様です(※)。

違いですが登録できる吹き出しの数です。登録できる吹き出しの数はSWELLは無制限AFFINGER6は8個までの上限つきです。

SWELLAFFINGER6
吹き出しの数無制限(※)8個
SWELLとAFFINGER6の吹き出しの数

※SWELLは登録していない吹き出し画像をエディー上で作ることもできます。

かんた

AFFINGER6には会話吹き出しの数を増やす専用プラグインがあります。
ですが、有料で2,980円です。

複数のキャラクターを登場させる場合の他、「驚いた顔」「喜んでいる顔」といった具合に異なる表情の吹き出しを使いたい場合、AFFINGER6には制限があるので注意が必要です。

指定できるフォントサイズの違い

かんた

「フォント」=「文字」のことです。

SWELL、AFFINGER6両テーマともに記事のフォントサイズを「一括指定」できます。

この一括指定オプションはSWELL、AFFINGER6に違いがあります。

SWELLの一括オプション


↓の画像はSWELLでフォントサイズを一括する設定画面です。

SWELLのフォントサイズの設定

設定できるオプションとして、PC・タブレット向けフォントサイズを「14~18px」で指定。モバイルサイト向けフォントサイズを「小、中、大」から選択できるという機能です。

ある程度スキルのある人なら、style.cssに独自CSSコードを追加すればさらに調整できます。

かんた

これで十分そうですが、AFFINGER6のフォントサイズの設定項目はちょっとヤバいです↓

AFFINGER6の一括オプション

AFFINGER6のフォントはメチャクチャ細かく設定できます。

AFFINGER5のフォントサイズ
AFFINGER6のフォントサイズ設定画面


パソコン用(960px~)タブレット(959px~600px)スマホ(~599px)と3つの解像度ごとに設定できます。SWELLのように基本の文字(p)だけじゃなく、各見出し(h2~h4)の文字サイズも数値で指定できます。しかも文字サイズだけでなく行間もpx単位で細かく設定可能

かんた

JIN、THE THORと比較してもフォントの設定項目の数はAFFINGER6がナンバー1です。

メインビジュアルの動画の違い

トップページに表示するメインビジュアルの動画の違いです。

SWELL、AFFFINGER6ともにメインビジュアルに動画を設定しインパクトあるデザインに仕上げることができます。この動画の仕組みにも大きな違いあります。

メインビジュアル動画の違い

  • SWELL:動画をサーバーにアップロードし動画ファイルを再生する仕組み
  • AFFINGER6:YouTubの動画を再生(THE THORと同じタイプ)

共有のレンタルサーバーにはデータ転送量の制限があります。
SWELLであまりに大きな動画ファイルをメインビジュアルにすると、制限を受ける可能性があります。

参考:共有レンタルサーバーのデータ転送量の制限について

重い動画を使う場合は注意しましょう。

SWELLAFFINGER6
トップページの動画Webサーバー上の動画YouTube動画の埋め込み
メインビジュアル動画の違い

SWELLがおススメの人

SWELLがおススメの人

SWELL』を選んだ方がいいのは、次のような人です。

SWELLがおすすめの人

  • WordPress初心者で、初めて有料テーマを導入したい人
  • ブロックエディターに慣れている・ブロックエディターを試したい人
  • オンラインサロン的な感覚で、他のSWELLユーザーとブログ運営の相談をしたい人
  • Web事業者、フリーランスのWeb制作者でクライアントサイトを作る人
  • 運用中のブログに記事が30個以上ある

Cocoonからだとテーマ移行がスムーズ

無料テーマのCocoonでブログ運営をしていた人は、「エディターの使い勝手」と「テーマ切り替え」の観点から、他のテーマと比較してSWELLへの移行作業とその後のブログ運営がスムーズです。

Cocoonからの移行がスムーズな理由

  • SWELLのエディターはCocoonと同じブロックエディターをベースにしている
  • テーマ乗り換えプラグインがある

SWELLとAFFINGER6のエディターは同じWordPressでも全く違うものです。

SWELLにテーマを切り替えても、違和感なくブログ運営を継続できます。もしAFFINGER6への切り替えをしたい場合、Cocoonでクラシックエディタープラグインを有効化して事前にエディターがどれだけ違うかを試すことをお勧めします。

かんた

クラシックエディタープラグインは無料で使えます。

またCocoonからのテーマ乗り換えプラグインがあるので、テーマの移行にもそれほど時間はかかりません。AFFINGER6へ移行する場合は、テーマ乗り換えプラグインがないので1記事あたり15分~30分程度かかります。

公式 WordPressテーマ「SWELL公式サイト」

AFFINGER6がおススメの人

AFFINGERがおススメの人

『AFFINGER6』を選んだ方がいいのは次のような人です。

AFFINGER6がおススメの人

  • サポートが一切なくてもサイト運営できる上級者
  • クラシックエディターでブログを運営したい人
  • 記事の装飾の種類がとにかく多いほうがいいと感じている人
  • アフィリエイトブログで、ランキングや比較記事を多く書く予定の人
  • SEOで実績のあるテーマを使いたい人
  • HTMLコードの編集に慣れている人

ブロックエディターしかさわった事がない人は、なれるまでに時間が相当かかると思います。ある程度WordPressブログに慣れている人で、ネットで自己解決できるレベルの人はAFFINGER6に向いているといえます。

かんた

大事なことなので繰り返しますが、アフィンガーにはサポートがありません!

公式:AFFINGER6販売ページ

まとめ

WordPress人気テーマのSWELL、AFFINGER6(アフィンガー)の違いについて解説しました。

比較表

スクロールできます
SWELLAFFINGER6
テーマ料金17,600円14,800円
ページ読み込み速度 5.0 / 5.0 3.0 / 5.0
記事の装飾機能 5.0 / 5.0 4.5 / 5.0
記事の書きやすさ 5.0 / 5.0 3.5 / 5.0
ブロックエディター対応100% 対応クラシックエディター推奨
レイアウトの設定項目 4.5 / 5.0 5.0 / 5.0
SEO設定のしやすさ 5.0 / 5.0 4.0 / 5.0
AMP対応非対応非対応
PWA対応非対応非対応
テーマ乗り換えサポート有り無し
サポート 5.0 / 5.0無し
ライセンス複数サイト対応化複数サイト対応化
テーマ購入サイト SWELL公式ページAFFINGER公式サイト
SWELLとAFFINGER6の比較

記事の装飾機能が必要、実績のあるテーマを選びたい人はAFFINGER6。

サクサク記事を書ける操作性や、初心者向けの手厚いサポートが必要な人はSWELLかなーと。

各テーマの購入方法の手順をまとめました。購入の仕方に不安がある人は参考にしてください。

WordPressテーマSWELLの購入方法を解説

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