SWELLって1つ買ったら、複数のサイトで使い回してもいいの?
仕事でお客さんのサイトを作る時のライセンスは?
SWELLの禁止事項ってあるの?
そんな疑問に答えます。
複数のサイトで使い回しできるかどうかは、テーマ選びでとても重要ですよね?自分の運営しているサイト、外注案件でお客さんのサイトを代行で制作する場合のライセンスと注意事項について解説します。
SWELLで複数サイトは作れるのか?ライセンスについて解説
WordPress有料テーマ「SWELL」のライセンスについて解説します。
自分の運営するサイトは複数作れるか?
SWELLを1つ購入し、自分の運営するブログやホームページを作る場合です。
結論:複数のサイトで利用できる
本当に?
SWELL公式サイトのトップページの「よくある質問」に、FAQ形式で記載してあります。
複数のサイトでも使えますか?
もちろんです。SWELLは100%GPLのWordPressテーマですので、一切の制限なくご利用いただけます。
SWELL公式ページ:よくある質問
SWELLで作成してはいけないジャンルはあるか?
テーマによってはアダルト系など、特定のジャンルの制作を禁止しているものがあります。
結論:どんなジャンルでもOK。
SWELL公式の「ご利用規約」ページにしっかり書いてあります。
テーマご利用について
利用者は、利用者自身の責任において本テーマを改変および加工を自由に行うことができます。利用者は、本テーマをどのようなジャンルのサイトでも利用できます。
SWELL「ご利用規約」
第三者のサイト制作をする場合に特別なライセンスは必要?
Web関連の事業者、フリーランスのウェブデザイナーがクライアント(お客さん)のサイトを作る場合のライセンスについてです。
TDCテーマ、THE THOR、DIVERなどのテーマを使いサイト制作代行をする場合は、特別ライセンス契約が必要です。料金ですが、テーマ代とは別に3万円程度かかります。
SWELLには特別ライセンスシステムはありません。
ただし、「制限なしに自由に使っていいよ!」というものではありません。サイト制作代行時に関する注意事項がありますので、しっかり把握しましょう。
SWELLで第三者のサイトを作る場合の注意点
Web制作事業者がクライアントのサイトをSWELLで作る場合の注意点についてです。
Webの案件を受注しているフリーランサーと、サイト制作ビジネスをしている法人向けの解説です。
SWELLを1つ購入したら、クライアントサイトでも使えるか?
2022年8月4日に利用規約が変更されています。
「SWELLを1つ購入してクライアントサイトでも使っても大丈夫なのか?」。制作会社目線だと気になる点ですよね?
提供するサービス次第
くわしく解説する前に、「認証」について少しだけ解説します。
【前提知識】SWELLのバージョンアップには認証が必要
不正ユーザー対策としてSWELLのバージョン2.5.5から認証機能が導入されました。
2.5.5以降のテーマは、公式サイトから購入したユーザーのみアップデートできる仕組みに変更されています。
認証システム
バージョン2.5.5未満 | バージョン2.5.5~ | |
---|---|---|
テーマのアップデート | 認証不要 | 認証が必要 |
認証しなくてもSWELLの機能は普通に使えますが、テーマのアップデートはできません。
クライアントワークでSWELLを利用するためには?
以下がクライアントワークでSWELLを利用するときに注意すべき利用規約です。
- 利用者は、本テーマを利用して第三者のサイトを制作(以下、「代理制作」といいます。)する場合、前項の規定にかかわらず、そのサイトを管理し運営する者(以下、「サイト所有者」といいます。)から適法にそのサイトを管理する権限を与えられて、サイト所有者に代わって本テーマのユーザ認証(以下、「代理認証」といいます。)をすることができます。
その場合、代理制作を行った利用者のみならず、サイト所有者に対しても、本規約の「利用者」に関する各規定が適用されます。 - 前項の代理制作の場合、利用者は、サイト所有者が本テーマの更新ができる環境を維持しなければなりません。
- 利用者がサイト所有者のために前項の環境を維持しない又は維持できなくなる場合、サイト所有者に対して、本テーマの更新ができなくなることを事前に通知し、サイト所有者が本テーマを当社から直接購入するなどの対応がとれるようにしなければなりません。
利用規約とは別に、SWELL開発者さんが次のコメントをSWELLのサポートフォーラムにしていました↓
第三者のテーマをSWELLに変更
現在の規約では、原則として、第三者のサイト制作をする場合、・基本的にその第三者様自身でSWELLを購入していただく
・もしくは、第三者様が管理しているアドレスを用いて代理購入し、アカウント登録・認証設定などを代行した上で譲渡する
・上記を満たしていないのであれば責任を持って管理・保守し続ける
引用元:SWELLサポートフォーラム
というようなルールとなっています。
個人的な解釈を含めて、サイト制作のビジネス形態に当てはめ解説します。
【パターン①】単発でのサイト制作
クライアントが保守契約を希望せず、単発でサイト制作のみ代行するケースです。
結論:SWELLをクライアントに購入してもらいましょう。
格安でサイト制作している人だと「クライアントに言いにくい」と感じる人もいるかと思います。
もの凄くわかります。
クライアントにどう伝えて良いか分からない場合についてです。経験談ですが、テーマを直接買うメリットを理解してもらうとスムーズに話が進みます。
テーマを購入するメリット
- 支払いは一度だけ(毎月の保守契約を結ぶより安価)
- テーマのバージョンアップができる(サイトを安全に運営できる)
- サポートがついている(困った時に外注せずに解決できる)
【パターン②】サイトと保守サービスセットでの提供
サイト制作会社だと定番のサービス。初期費用で30万円、保守サービスとして月額1万円みたいなケースです。
「サービスを解約するとサイトは使えませんよ」といった契約をクライアントと結んでいる場合は、SWELLの追加購入は必要ありません。自社で購入したライセンスを使い、テーマのアップデートをしても問題ありません。
【パターン③】保守サービスをオプションとして提供する場合
サイト制作を代行しサイトは完全にクライアントが所有する環境下で、毎月保守サービスを提供する場合です。
ボクならクライアントにテーマを購入してもらいますが、利用規約的にはテーマの購入は必須ではありません。ただし、注意点があります。
まずは該当する利用規約についてです↓
保守契約が切れたタイミング以降は、利用者がサイト所有者のために前項の環境を維持しない又は維持できなくなる場合、サイト所有者に対して、本テーマの更新ができなくなることを事前に通知し、サイト所有者が本テーマを当社から直接購入するなどの対応がとれるようにしなければなりません。
引用元:SWELL利用規約
テーマを追加購入しない場合は、サイト制作時に以下の内容をクライアントにしっかり伝えましょう。
ポイント
- 保守切れのタイミング以降はテーマのアップデートができなくなる
- テーマは公式サイトで購入してください
- 保守契約中、保守契約終了後はSWELLの利用規約を守ってください
クライアントにもテーマの利用規約を守ってもらう
SWELLをクライアントサイトに納品するときの注意点です。
テーマを購入した本人だけでなく、SWELLを納品したクライアントにもSWELL販売元の利用規約に従う必要があります。
↓公式サイトの引用です。
テーマご利用について
利用者は、本テーマを第三者に配布する場合、その第三者を本規約に同意させる義務が生じるものとします。
ご利用規約
SWELLを購入した「あなた」が「クライアント」に規約の説明をして、同意させる責任があるという内容です。SWELLの利用規約ページのURLをクライアントに送って見てもらうだけでなく、しっかり同意してもらいましょう。
クライアントとのサイト制作契約時に、書面に利用規約をガッツリ掲載するのも効果的です。
面倒だなと感じる人もいるかもしれません。そんな場合は、SWELLのテーマを直接クライアントに購入してもらうのがおすすめです。
テーマのアップデート方法
SWELLは不定期にアップデートされています。WordPress上で有効化しているSWELLの最新バージョンを入手する方法は2パターンです。
テーマの最新バージョンを入手する2つの方法
- SWELLマイページからダウンロード
- WordPressのダッシュボード上からテーマの更新をする
それぞれの方法を解説します。
①SWELLマイページからダウンロード
SWELL会員ページには最新バージョンのSWELLをダウンロードできるリンクがあります。
ダウンロードした最新バージョンのテーマファイルをFTPで古いバージョンのSWELLを上書きするか、WordPressダッシュボード上からテーマのアップロード機能を使いテーマを最新バージョンに置き換える運用です。
テーマの更新方法
- FTPでアップロード
- ダッシュボードからアップロード
- レンタルサーバーの管理画面からアップロード
この方法でテーマをアップデートするには、当然ながらSWELLの正規ユーザーに限ります。SWELLを公式サイトで購入したユーザー限定です。
②WordPressのダッシュボード上からテーマの更新をする
一般的なテーマ同様に、WordPressダッシュボードのテーマの更新から最新バージョンにアップデートする方法です。SWELLのバージョンが2.5.4以前は認証なしでアップデート可能でしたが、2.5.5以降からは認証機能が追加されています。
購入~認証~アップデートの流れ
- SWELLを公式サイトで購入する
- 会員アカウントを作る
- 会員ページでドメインを登録する
- 登録したドメインのサイトでアップデート通知が来る
- アップデートが可能になる
クライアントサイトでテーマのアップデートをする場合は、テーマファイルを会員サイトからダウンロードして手動でアップロードするか、認証しておく方法があります。
認証済みの状態はSWELLの会員ページに一覧表示され、いつでも認証を解除することができます。
SWELLは外注(受注制作)しやすいテーマか?
SWELLを使ってクライアントのサイト制作しやすいのか?
ブロガー人気の高いSWELLですが、ブログ以外のデザインのサイト制作に向いているかという点についてです。
SWELLは企業サイトにも対応している
一部のWordPressテーマは「ブログっぽいデザイン」しか作れません。いかにも量産型のデザイになってしまう傾向があります。SWELはサイト型デザインに対応しているので、コーポレートサイト制作にも向いています。
以下SWELLを使ったコーポレート系のデモサイトの一例です。
デモサイトはプラグイン、CSSの追加、フックの追加などの独自カスタマイズをしています。
他のWordPressテーマのライセンスは?
SWELL以外のWordPress有料テーマのライセンスについて「自分の運営する複数サイト」、「第三者のサイト制作」で使い回しできるかについてです。
まずは1つのテーマ購入をした場合で複数サイトを作れるかの一覧です。
テーマ名 | 自分のサイト | 第三者のサイト |
---|---|---|
SWELL | 〇 | 〇 |
AFFINGER | 〇 | × |
THE THOR | 〇 | 特別ライセンスが必要 |
JIN | 〇 | × |
DIVER | 〇 | 特別ライセンスが必要 |
SANGO | 〇 | × |
TCD | 〇 | 特別ライセンスが必要 |
STORK19 | × | × |
各テーマのライセンスについて詳しく解説します。
AFFINGERのライセンス
人気有料テーマのAFFINGERのライセンスについてです。
SEO(検索エンジン対策)の評判が高く、エディターが充実していることからブロガーだけでなく企業サイトにも導入されるケースがあるテーマです。
自分の運営する複数のサイトでライセンスを使いまわせるか?
AFFINGERは1つのテーマ(ライセンス)を購入をすれば、自分の運営する複数サイトで使えます。
アフィリエイトブログ、会社のホームページなど複数サイトの構築が可能。
使用の制限について
AFFINGER公式サイト
テーマは購入ユーザー様自身の所有するサイト(個人単位)であれば複数で使用しても問題ありません。
公式サイトに明記してありますね。
第三者のサイト制作でライセンスを使いまわせるか?
AFFINGERは1つのテーマ購入で第三者のサイト制作を行うことが禁止されています。
こちらもAFFINGER公式サイトに、ハッキリ書いてあります。
当テーマは購入されたユーザー様自身が所有するサイト(個人単位)に限り複数使用いただけますが、サイト制作代行及び管理などの場合はサイトオーナー毎に別途テーマを購入頂く必要があります。
AFFINGER公式サイト
特別な「追加ライセンス」があるわけではありません。クライアントごとにライセンス購入すればOKのようです。
クライアントのサイト数ではなく、
サイトオーナーごとなのがポイントですね。
AFFINGERとSWELLの違いについては別記事にまとめました。
SWELLとAFFINGERの違いを比較。どちらが初心者向けのテーマか?
- 自分のサイト:1つのテーマ購入で複数サイトを作れる
- 第三者のサイト:別途ライセンスの購入が必要
THE THORのライセンス
AFFINGER同様にブロガー人気の高いTHE THOR(ザ・トール)のライセンスについてです。
自分の運営する複数のサイトでライセンスを使いまわせるか?
THE THORは1つのテーマ購入で複数サイトでの使い回しが可能です。
第2条(当テーマの使用許諾及び利用条件)
1.FITは、利用者が以下に定める範囲内で当テーマを利用することを許諾します。(1)利用者自身が管理・運営・利用する目的で作成するサイト(以下「自己所有サイト」といいます)への利用
テーマ利用規約
AFFINGER同様に、THE THORを1つ購入すればOKです。
第三者のサイト制作でライセンスを使いまわせるか?
1つのTHE THORを使い回しすることは出来ません。
公式サイト上に「特別ライセンス」なる記載があります。
特別ライセンス
特別ライセンスは、HP製作会社(個人事業主・フリーランスなども含む)が「クライアントなど第三者に対するHP制作業務」を可能にするライセンスです。
公式サイト「特別ライセンス」
THE THORを使い、第三者のサイトを作る場合は特別ライセンスの契約をしなくはいけないといった内容です。テーマの購入だけでなく、特別ライセンスが必要なんです。
特別ライセンスって、いくらするの?
税込みで33,000円。
有効期限は3年だって。
- 自分のサイト:1つのテーマ購入で複数サイトを作れる
- 第三者のサイト:別途特別ライセンスの購入が必要
- 特別ライセンスの価格は33,000円(有効期限は3年)
JINのライセンス
アフィリエイターのひつじさんが開発、販売している人気テーマ「JIN」。
丸みのある優しいデザインが特徴のテーマで僕も利用しています。JINのライセンスについてです。
自分の運営する複数のサイトでライセンスを使いまわせるか
JINは1つテーマを購入すれば、複数サイトでの利用が可能です。
JIN購入にあたっての注意事項 (ご利用規約)
JINライセンスについて
1回の購入で複数サイトにご利用可能です。
公式サイトにちゃんと書いてあります。
安心して複数サイトを作ることができます。
第三者のサイト制作でライセンスを使いまわせるか?
JINで第三者のサイトを作る場合、別途テーマの購入が必要です。ただし、外注先がテーマを保有している場合は追加購入の必要がありません。
JIN購入にあたっての注意事項 (ご利用規約)
その場合、1クライアントあたり1ライセンスを購入していただく必要がございます。 但し、第三者の方がすでにJINユーザーである場合は、ライセンス購入は必要ありません。
JINで「第三者のサイト」を作成する場合
第三者がテーマを持っている場合について説明があるのは助かりますね。
- 自分のサイト:1つのテーマ購入で複数サイトを作れる
- 第三者のサイト:別途ライセンスの購入が必要
SANGOのライセンス
デザインがポップでかわいらしい有料テーマ「SANGO」のライセンスについてです。
自分の運営する複数のサイトでライセンスを使いまわせるか?
SANGOは自分の運営する複数サイトで使い回し可能です。
ライセンス
本テーマはスプリットライセンスを適用しています。テーマに含まれるPHPファイルはGPLライセンス(GNU General Public License)です。
PHPファイルは、GPLライセンスに則り、自由に複製・改変・頒布することができます。
CSS/Javascript/画像の権利については、加工の有無を問わず本テーマ制作者に帰属します。これらのファイルを含む商品の販売および再配布は禁止しております。
CSS/Javascript/画像は、ご購入者本人様が主たる所有権を有するサイトであれば、複数サイトに渡ってご利用頂くことができます。ご購入者本人様が主たる所有権を有するサイト以外でのご利用は禁止しております。
SANGOの利用規約
第三者のサイト制作でライセンスを使いまわせるか?
SANGOを使って第三者のサイトを作る場合、クライアントごとのライセンス購入が必要です。
請負の場合、1所有者(1クライアント)ごとにライセンスを購入する必要があります。
SANGOの利用規約
サイト単位ではなく、クライアントごとのライセンスです。
AFFINGERと同じライセンスですね。
- 自分のサイト:1つのテーマ購入で複数サイトを作れる
- 第三者のサイト:別途ライセンスの購入が必要
TCDのライセンス
WordPressで企業系といえば最初に思い浮かぶのがこのTCDという人も多いのではないでしょうか?飲食、和風、コーポレートなど様々なビジネスジャンルを網羅しているTCDのライセンスについてです。
自分の運営する複数のサイトでライセンスを使いまわせるか?
TCDには豊富な種類のテーマがありますが、全て1つ購入すれば自分の運営する複数サイトで利用できます。
制作サイト数について制限はありますか?
TCDよくあるご質問
自己所有サイトであれば何サイトでも使用可能です。
第三者のサイト制作でライセンスを使いまわせるか?
TCDのテーマで制作代行(受注制作)をする場合、通常ライセンスとは別に特別ライセンスが必要です。
テーマを1つ購入しただけで、使い回しすることはできません。
第8条(制作代行に関する特則と違反)
WordPressテーマTCDシリーズ利用規約【通常ライセンス】
2.利用者が当テーマを用いて制作代行を行う場合は、速やかに別に定める特別ライセンスに契約するものとします。
TCDの特別ライセンスは各テーマごと。価格は3万円で有効期限は3年間です。営業用にデモサイトを作る場合でも特別ライセンスが必要だと明記されており、ライセンス的にかなり厳しい印象です。
TCDのライセンスについては次の記事で詳しく解説しています。
- 自分のサイト:1つのテーマ購入で複数サイトを作れる
- 第三者のサイト:特別ライセンスの購入が必要
Nishiki Proのライセンス
AMP対応のNishiki Prのライセンスについてです。Nishiki Proは他の有料テーマとはちょっと違ったライセンス形態です。テーマ自体を無料で配布しており、サポートとアップデートが必要な場合に限りサイト単位でライセンスを購入するという仕組みです。
まとめ
SWELLのライセンスについて紹介しました。
SWELLは1つ購入すれば自分の運営するサイトで使いまわしできるテーマです。
テーマ名 | 自分のサイト | 第三者のサイト |
---|---|---|
SWELL | 〇 | 〇 |
AFFINGER | 〇 | × |
THE THOR | 〇 | 特別ライセンスが必要 |
GOLD BLOG | 〇 | 特別ライセンスが必要 |
JIN | 〇 | × |
SANGO | 〇 | × |
TCD | ○ | 特別ライセンスが必要 |
DIVER | ○ | 特別ライセンスが必要 |
STORK19 | × | × |
Nishiki Pro | ▲ | ▲ |
※利用規約は変更される場合がありますので、購入前に必ず公式サイトをチェックしましょう。
SWELLの購入方法、サイトへの導入手順は以下の記事で解説しています。
- WING Affinger5(アフィンガー)とSWELLの違いを比較
- THE THOR(ザ・トール)とSWELLの違いを比較
- JIN(ジン)とSWELLの違いを比較
- DIVERとSWELLの違いを比較【初心者向けのWordPressはどっち?】
- どちらも可愛いSANGOとSWELL。どっちが初心者向け?違いを詳しく比較!
- CocoonとSWELLってどう違うの?両テーマを徹底比較。テーマ切り替えのメリット・デメリットを解説
- 【徹底レビュー比較】Emanon ProとSWELLの違いは?どっちが初心者向けのテーマか?
- SWELLと賢威8をレビュー。何が違うの?テーマを比較!
- SWELLとNishiki Proの違いを比較